説明
AgentHub は、Xcode に組み込まれたコーディングエージェント(Claude Code、Codex、Antigravity)の MCP サーバーとスキルを、1つのウィンドウから管理するアプリです。 エージェントごとに設定ファイルの場所も形式も異なります(Claude Code と Antigravity は JSON、Codex は TOML)。AgentHub は3つすべてを読み込んで並べて表示し、書き戻すときはそのエージェントの形式に従います。ファイル内の無関係な項目はそのまま保持されます。 MCP サーバー • 標準入出力と HTTP のサーバーを追加・編集できます。 • 削除せずに無効化できます。各エージェントが解釈する無効リストに退避されるため、再度有効にすれば元のまま戻ります。 • HTTP サーバーは「接続をテスト」で確認できます。MCP の initialize ハンドシェイクを行い、応答したサーバー名を表示します。 • 他のエージェントへコピーできます。コピー先の形式で書き出されます。 スキル • 各エージェントが持つスキルを一覧できます。 • YAML フロントマターをテキストではなくフォームで編集できます。name、description、allowed-tools には専用のフィールドがあり、それ以外は key/value の表で設定できます。 • 既存の SKILL.md も同じフォームで編集できます。フォームで表現できない YAML を含むファイルは Markdown のまま編集する画面に切り替わるので、意図しない書き換えは起きません。 • スキルフォルダはコピーとして取り込むほか、今ある場所へのリンクとして取り込めます。リンクにすればフォルダは1つのままです。dotfiles リポジトリに置いたまま、リポジトリ側でもこのアプリ側でも編集でき、リンクしているすべてのエージェントに反映されます。 • 他のエージェントへコピーできます。リンクされたスキルはリンクのまま渡されます。 書き込みの前には必ず対象ファイルのバックアップを取ります。 AgentHub が読み書きするのは、初回起動時に許可したエージェント設定フォルダのみです。Xcode 自体には変更を加えません。 AgentHub はオープンソースで、Apache License 2.0 のもとで公開されています。 AgentHub は個人開発の非公式ユーティリティです。Apple 製のアプリではなく、Apple Inc. と提携・承認・後援の関係はありません。Xcode は Apple Inc. の商標です。
新機能
バージョン 1.1.0 · 2026/8/27スキルを、コピーではなくリンクとして取り込めるようになりました。 「フォルダにリンク…」を選ぶと、スキルフォルダは今ある場所(たとえば dotfiles リポジトリ)に残ったまま、エージェントがそこを参照します。リポジトリ側でも AgentHub 側でも編集でき、リンクしているすべてのエージェントに反映されます。他のエージェントへコピーするときもリンクのまま渡されるため、同じフォルダを共有し続けます。リンクされたスキルを削除しても、消えるのはリンクだけです。 リンクされたスキルは一覧にリンク先が表示されます。リンク先が移動して読めなくなった場合は、黙って消えるのではなく警告付きで残ります。 3つめのエージェントの表記を、Google の名称変更に合わせて Antigravity に変更しました。設定ファイルの場所は変わりません。
情報
- 販売元
- Kohki Miki
- カテゴリ
- Developer Tools
- バージョン
- 1.1.0
- 対応OS
- iOS 26.0+
- サイズ
- 1.5 MB
- 年齢制限
- 4+